壊れた遠距離恋愛から復縁
土曜日の休みの日。アパートの1室で全く寛いで居たらピンポンと鳴る音がして、普段訪ねてくる人は皆無なので誰かなと思ったら別れたつもりの元彼女でした。びっくりしました。驚きましたが別に嫌いになって別れたわけもなく、遠くから来たのかと思って部屋に入れました。久しぶりだったし特に改まって話すことより、抱きしめてキスをしました。髪を撫でたり、お尻を触ったり舌を入れてたりして、ベッドに押し倒してしまいました。抱きしめて服を剥いで、乳房に触れて乳首を口に含むと、感覚が蘇ってきました。住所を頼りに秋田の田舎から、走ったことのない道を懸命に運転してきたかと思うと愛おしくなりました。ドアを開けると脇からぱっとドアの間に足を差し込んで閉められないように、アクションしてきたのは驚きました。柔らかい彼女の肌と、入ると暖かく包み込むあそこはやっぱり気持ち良かったです。「逢いたかった、逢いたかったの」と囁く彼女は、ただ喜んで嬉しがるだけで、俺が望むように体をくねらせて、会いに行かなかった恨み言も生意気なことも一切言わなかったので気に入りました。それからは隔週で週末彼女がやってくるようになりました。
復縁体験プロファイル
私は男性で元カノとの復縁体験談です。
年齢
復縁相手の年齢
20代後半
職業と住んでるところ
復縁相手の職業と住んでるところ
出会ったきっかけは?
同じ職場。彼女は地元の事務職員で私が転勤して知り合いました。同僚には内緒にして付き合っていました。ドライブしたり、海で泳いだり、ベッドに入ったり。
別れた原因は何ですか?
私が転勤となり距離ができて、秋田と盛岡というのは不便なところで、新幹線も使えないし、お互い2時間ずつかけて中間点で待ち合わせして会っていました。2週間に一度ぐらいあっていましたが、会うときはいつも久しぶりでモーテルに行って抱き合いました。でも遠距離で恋愛を続けるということが面倒になって来て、会いに行くのが億劫になってしまい、自然消滅を願うようになって会いに行くのをやめました。彼女ももう会いに来ないのですねと手紙に書いてきたしこのまま別れるのだと思いました。
復縁まで冷却期間は有りましたか?
短いといえば短いかもしれませんが3か月。
本体験談「壊れた遠距離恋愛から復縁」は、復縁屋スタッフによるヒアリングまたは、募集により応募されたものです。個人情報保護のため、一部修正を行っている場合があります。復縁したいと強い気持ちをお持ちの方は、ぜひ復縁屋株式会社までお問い合わせ下さい。
